1. 【保存版】本当に行くべき京都の宿坊3選

【保存版】本当に行くべき京都の宿坊3選

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永井 雄一

永井 雄一

株式会社S-fleage 代表取締役 永井雄一 2016年まで株式会社サイバーエージェント 広告代理店事業本部において、WEBマーケティングの最前線で企業様の集客支援に従事。 大学時代は京都におり、京都学生祭典の実行委員会にも所属。現在も京都市在住。京都に住んでいる中で、京都には良いコンテンツが沢山あり、その良さはもっと伝えられると感じ、同2016年に京都で株式会社S-fleageを設立。事業を通じて京都の良さを伝えていきたいという想いで経営をしています。

近年京都滞在の際に人気が高まっているのが「宿坊」。

宿坊とは寺社に宿泊することで、僧の生活や修行を体験したり、精進料理を楽しむことが出来ます。

せっかくなら実際にトライしてみたいけど「なんだか厳しそうだし、敷居が高いのでは、、」

「どこ行けば良いかわからない」「値段は?場所は?」

この記事ではそんな質問に答えながら、京都の宿坊をできるお寺を紹介していきます。

京都の宿坊①妙心寺東林院

京都府京都市右京区花園妙心寺町59

アクセス

JR嵯峨野線 「花園駅」徒歩8分

京福電鉄「妙心寺駅」徒歩12分

市バス「妙心寺前」徒歩6分 「妙心寺北門前」徒歩10分

 

料金

1泊2食 6,480円

1泊朝食付 5,400円

主な特徴

妙心寺東林院の宿坊の見所はなんといっても沙羅双樹のお庭です。特別公開の時期しか見られないこのお庭を、宿坊に泊まることで見ることがでます。

沙羅双樹の開花時期は6月中旬-7月上旬で、桜でも紅葉でもない時期ですがそこが狙い目。

あえて観光客の少ないこの時期に、妙心寺の宿坊をメインにプランを組むのもいいでしょう。

精進料理付きのプランは少し料金が上がりますが、絶対におすすめ。

イメージする質素なものではなく充実した色とりどりの料理を味わうことができ、沙羅双樹の庭を眺めながらの食事は特別な時間です。

精進料理に関する著書も多く出されている住職手作りの凝られたそれらは、京都の精進料理の中でもレベルの高いもので、一度は食べておきたいものです。

お茶とお菓子も彩り豊かで心を和ませてくれます。

妙心寺のお寺自体も楽しめますし、近くには有名な龍安寺や御室仁和寺もあるので、宿坊を踏まえた京都贅沢プランはいかがでしょうか。

静かな場所で自然を感じたい人は特におすすめです。

京都の宿坊②鹿王院

京都府京都市右京区嵯峨北堀町24

アクセス

京福電鉄「鹿王院」徒歩3分

JR山陰本線(嵯峨野線)「嵯峨嵐山駅」 徒歩6分

京都バス「下嵯峨」徒歩5分

 

料金

1泊朝食付 4,500円

 

主な特徴

嵐山エリアにある小さな鹿王院は、住宅地の中にひっそりと現れます。

紅葉の混雑する時期でも人の少ない穴場であるこのお寺ですが、入り口から足を踏み入れると苔と紅葉の一本道になっており、奥の嵐山を借景とした庭園は喧騒から一切離れた世界。

夜の門限は19:30と遅めなので、しっかりと観光をした後でも安心です。

ここの宿坊は女性限定となっていて、簡素な部屋での相部屋。

普段の物や情報の溢れた生活とは違う「無い」生活を味わうのもおつな時間です。

京のわびさびを感じられるお庭を眺めながらの朝食は至福の時間。

鹿王院の精進料理は華やかさはないものの、名物のがんもどきをメインとする朝食は心の奥まで染み入ってくるようで評判でもあります。

座禅体験とご住職のお話しは心が洗われ、すっきりとした気分で次の観光に臨むことができます。

穴場の美しいお庭と精進料理でリピーターも多い鹿王院の宿坊。

女性一人旅などには絶対におすすめです。

京都の宿坊③知恩院 和順会館

京都府京都市東山区林下町400−2 

アクセス

地下鉄東西線「東山駅」徒歩8分

阪急電車「河原町駅」徒歩15分

市バス「知恩院前」徒歩5分

 

料金

素泊まり 6,100円〜

朝食付き 7,600円〜

夕朝食付き 11,700円〜

デラックス和室 13,300円〜

料金はお部屋やプランによって異なります

 

主な特徴

浄土宗総本山の大きなお寺知恩院にある宿坊は、敷地内の「和順会館」という施設になります。

ここの宿坊は、簡素なイメージとは全く違いとても「豪華」

ホテルさながらの綺麗で大きな施設は、くつろげるロビーや大浴場もあり、旅の疲れをゆっくりと癒すことができます。

「宿坊は体験したいけどやっぱりベッドで寝たい」という方は「洋室」を選ぶこともできます。

お料理も簡素な精進料理とは違い、京野菜や豆腐、鴨やおさしみなど季節の食材を使った華やかな夕食。

朝食は肉を使わない精進料理ですが、これも色とりどりで朝から贅沢な気分を味わえます。

とは言えやはり宿坊なので、写経プランや法要プランの他、京都の老舗を紹介してくれる散策プランなど、宿坊ならではの体験ができます。

豪華な施設でありながら、浄土宗総本山の敷地内での宿泊は少し心も引き締まり、ホテルとは一味違う雰囲気。

多くの宿坊が電話予約のみですが、ここはネット予約も可能ですので、ワンランク上の宿坊を体験したい方は是非プランに加えてみてください。

宿坊体験はして見たいけど、寝るときはくつろぎたいという方は本当におすすめです!

お問い合わせはこちら:

宿坊に際しての心構え・準備するもの

全国で体験出来る宿坊ですが、京都の寺社での宿坊はまた特別なものがあります。

気軽に泊まれ全て整っているホテルや旅館などとは違う、宿坊ならではの空間は特別で、お昼の観光だけでなく夜から朝にかけての時間も、京都に染まることができます。

普段の生活から離れて、一日中心を癒しまた心を引き締めるにはぴったりの選択だと思います。

 

一般的な宿泊施設と違うからこその注意点もあります。

まずは門限があるということ。時間は寺社や施設によって異なりますが、17:00などと早いところも多いので、予約の際には必ず確認しそれに合わせてプランを組んでください。

アメニティが無い施設も多く、シャンプーやドライヤーやタオルなどは完備していないところがほとんどですので、それぞれ持参して行くか近くのコンビニなどで購入して行ってください。

おすすめは、銭湯や温泉に行ってからのチェックイン。旅の疲れを癒し、体も心もほっこりしていった後の宿坊での時間はまた格別です。

 

座禅体験やご住職のお話しなどは、全て説明がありますので予備知識などはいりませんが、唯一の準備としては、心をオープンに安らかに臨むとお話しや仏教の教えもすんなりと受け入れることができ、それらの体験は特別なものになるでしょう。

京都における宿坊事情は?

現在京都市内では、約20の宿坊がある寺社があります。

海外からのお客様も増え全国的に宿泊施設が不足している近年、安価で泊まることができ、さらに伝統や文化を体験出来る宿坊はとても人気になってきています。

2020年の東京オリンピックに向けさらに訪日外国人が増えることが予想され、中には英語対応の他、多言語に対応している寺社もあり、京都の宿坊もグローバル化が進んでいます。

お寺に泊まるとなると、起床時間が早かったり朝は掃除をしなくてはいけないイメージですが、今ではいろいろなコースを選ぶことも出来るのでご安心下さい。

座禅や写経などの体験も、それらを古都京都のお寺でしかも安価ですることが出来るなんて、これほど贅沢なことはありません。

どうせならホテルに泊まるのではなく、どっぷり京都に浸かってみてはいかがでしょうか。

 

皆さんも一度京都ならではの宿坊を体験し、定番の京都観光とは全く別の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

京都で忘れられない体験をするなら

当社では、舞妓お座敷体験“Enchanted Time with Maiko”を主催しています。

当イベントでは、比較的リーズナブルな  icon-external-link 料金で、料亭での舞妓お座敷体験を提供しており、
一見さんのお客様であっても舞妓さんの演舞を見ながら、本格日本料理を楽しむことができます。
また、舞妓さんとの歓談の時間や、お座敷   icon-external-link  遊びのお時間もございます。
舞妓さんと一緒に優雅で楽しい特別な時間を過ごして見ませんか?

 

 

京都で文化体験をするなら

京都には宿坊以外にも文化体験ができる場所がたくさんあります。

 

 icon-external-link 清水焼体験はろくろ体験や絵付け体験など幅広く体験でき、お土産用としても大変人気です。

 

また現在流行なのは、  icon-external-link 写経体験 そして座禅体験のお寺で体験できるこの2つ。

風流あるお寺でする文化体験は心も安らぎおすすめです。

 

 icon-external-link 茶道体験や  icon-external-link 華道体験も京都の文化体験では抜群の人気を誇ります。

どの文化体験も予約が必要な場合があるので、一度記事で確認してみると良いかもしれません。

 

投稿者プロフィール

永井 雄一
永井 雄一
株式会社S-fleage
代表取締役 永井雄一

2016年まで株式会社サイバーエージェント 広告代理店事業本部において、WEBマーケティングの最前線で企業様の集客支援に従事。
大学時代は京都におり、京都学生祭典の実行委員会にも所属。現在も京都市在住。京都に住んでいる中で、京都には良いコンテンツが沢山あり、その良さはもっと伝えられると感じ、同2016年に京都で株式会社S-fleageを設立。事業を通じて京都の良さを伝えていきたいという想いで経営をしています。