1. 金比羅船々(こんぴらふねふね)とはどんな唄?お座敷遊びをのぞいてみよう

金比羅船々(こんぴらふねふね)とはどんな唄?お座敷遊びをのぞいてみよう

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s-fleage編集部

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株式会社S-fleage編集部 私達s-fleage(エスフレイジ)は、京都でインバウンド事業および広告代理店事業を行なっております。代表の永井がマーケティング事業を通じて、京都をはじめとする日本各地での訪日観光客の集客を支援していきたいという思いで創業いたしました。こちらの観光情報では、編集部よりおすすめのスポットやお店を紹介して参ります。是非参考にしてください。

 

こんにちは、永井です。

今回は、香川県の民謡であり、お座敷唄として全国で親しまれてきた金比羅船船(こんぴらふねふね)を紹介したいと思います。

耳なじみはあっても、歌詞や唄の意味、由来を知っている人は少ないでしょう。

今回は、金比羅船船(こんぴらふねふね)でのお座敷遊びの動画を見ながら、芸舞妓さんとの遊び方を学んでみましょう

→舞妓さんとお座敷遊びができる「お座敷体験プラン 宴-UTAGE-」はこちら icon-external-link 

金比羅船々(こんぴらふねふね)とは?

内容

金比羅船々(こんぴらふねふね)は、「こんぴらさん」の愛称で親しまれている香川県の金刀比羅宮(ことひらぐう)を題材にした、古くから伝わる民謡です。

お座敷遊びの唄として、全国に広がりました。

 

由来

金刀比羅宮は、漁師や船頭たちから海上守護の神として古くからあがめられてきました。江戸時代後期には、お伊勢参りと並んで金毘羅参りが人気を博し、江戸からの参詣客を乗せた船で金比羅船々(こんぴらふねふね)は唄われてきたものと考えられています。

 

起源

金比羅船々(こんぴらふねふね)の唄が生まれた起源ははっきりしません。金刀比羅宮を題材にしていることは明確ですが、香川県で生まれたという確証はありません。

 

どこかの地域の酒席で唄われていたものが広まったという説や、はたまた金刀比羅宮への参拝客を乗せた船で唄われた道中唄であるといった説など、金比羅船々(こんぴらふねふね)の起源には諸説あります。

 

金比羅船々(こんぴらふねふね)の歌詞の意味は?

金比羅船々(こんぴらふねふね)の歌詞にはさまざまなバージョンがあるようです。

代表的な歌詞と、一番の歌詞の意味をご紹介します。

 

歌詞の一例と意味

(一番)

金毘羅船々 追い手に帆かけて※1

シュラシュシュシュ※2

回れば 四国は

讃州 那珂の郡※3

象頭山(ぞうずさん)※4 金毘羅大権現

いちど まわれば

 

※1:金毘羅宮を目指す船が追い風を帆に受けて順風満帆に進む様子。

※2:船が早く進む様子。

※3:香川県にあった郡。現在の丸亀市で琴平町一帯。

※4:琴平街道から眺めた山の姿が象の頭を思わせることからついた名前の山。

 

(二番)

金毘羅石段 桜の真盛り

キララララ

振袖島田※5が サッと上る

裾には降りくる 花の雲

いちど まわれば

 

※5:島田髷。最も一般的な女髷で、未婚女性や花柳界の女性がよく結った。

 

(三番)

金毘羅み山の 青葉のかげから

キララララ

金の御幣(ごへい)※6の 光がチョイさしゃ

海山雲霧(うみやまくもきり) 晴れわたる

いちど まわれば

 

※6:神祭用具の一つ。紙を切り、竹または木の串にはさんで垂らしたもの。

 

(四番)

お宮は金毘羅 船神(ふながみ)さま※7だよ

キララララ

時化(しけ)でも無事だよ 雪洞(ぼんぼり)※8ゃ明るい

錨(いかり)を下(おろ)して 遊ばんせ

いちど まわれば

 

※7:金毘羅宮が鎮座する象頭山は古くから瀬戸内海を航行する船から見えて航海の目印となったことから、航海の安全を祈って厚く信仰されてきた。

※8:断面が六角の枠組みに、紙を張って覆いとした手燭(てしょく)。小型のあんどん。

 →実際に舞妓さんに歌ってもらえる「お座敷体験プラン 宴-UTAGE-」はこちら   icon-external-link 

 

舞妓遊び 金比羅船々(こんぴらふねふね)の遊び方

金比羅船々(こんぴらふねふね)は、民謡としても有名ですが、現在では、京都にてお座敷遊びをする際の唄として親しまれています。

この歌や三味線に合わせながら台の上に置かれた徳利の「はかま」を芸舞妓さんと取り合う遊びです。

「はかま」が台の上にある時は、手は「パー」にして「はかま」をタッチ、

台の上にない時は手を「グー」にして、台をタッチします。

これを繰り返すのですが、だんだんスピードが上がってくるので、それに応じて難しくなってきます。

舞妓さんを打ち負かすのは相当難しいです。

 

 

然ながら「金毘羅船々(こんぴらふねふね)」は、「グー」と「パー」を間違えて出さないことが一番のポイントです。

 

 

そんな金比羅船々(こんぴらふねふね)を楽しむには?

お茶屋さんでのお座敷遊びは、本来は“一見さんお断り”で簡単には入れない伝統の世界です。

「せっかく京都に来たからには、芸舞妓さんに会ってみたい!」「何とかしてお座敷遊びを体験する方法はないの?」という観光客の方の声にお応えできるイベントが人気を呼んでいます。

どんな体験ができるのか、人気のプランをご紹介します。

 

お座敷体験プラン 宴-UTAGE-

プライベートな空間で舞妓さんとお座敷体験ができる「お座敷体験プラン 宴-UTAGE-」。「八坂通り 燕楽」で開催されます。
このプランの特徴は、料金体系がシンプルであることと、開催時間を自分で設定できることです。
通常お茶屋さんでお座敷体験をすると、1人5~7万円程かかってしまいます。しかし、こちらのコースでは、
・2名様 ¥39,000
・3名様 ¥35,000
・4名様 ¥25,000となっており、
特に4名以上のご利用で1人25,000円(税込)で体験できる大変お得なコースです。コース料理とアルコール飲み放題も値段に含まれています。
また、プランの開始時刻は11:00-21:00からご自身の予定によって設定することができます。特にランチタイムに開催できる点が人気です。観光名所が多い京都でご多忙にな方におすすめです。
「お座敷体験プラン 宴-UTAGE-」は、舞妓さんがリードしてくださるので、お座敷が初めての方でも安心して体験していただけます。
 こちらの「お座敷体験プラン 宴-UTAGE-」は、普通はお茶屋さんでしか出会えない舞妓という日本の文化を比較的手軽に体験できるため参加は事前予約が必要です。

【 八坂通り 燕楽 の店舗情報 】

住所   :京都府京都市東山区八坂通り小松町594

交通   :京阪電車四条駅から徒歩7分、祇園四条駅から611m

電話番号 :075-741-8727

営業時間 :12:00~24:00(LO22:00)

定休日  :無休

 

 

最後に

代表的なお座敷唄の1つである金比羅船々(こんぴらふねふね)の世界を知っていただけたでしょうか? ぜひ京都の舞妓さんが唄う金比羅船々(こんぴらふねふね)で、お座敷遊びを体験してみてください。

京都で舞妓さんとお座敷遊びをするなら

 

「お座敷体験プラン 宴-UTAGE-」では、比較的リーズナブルな  icon-external-link 料金で、料亭での舞妓お座敷体験を提供しています。
このイベントでは、一見さんのお客様であっても舞妓さんの演舞を見ながら、本格日本料理を楽しむことができます。
また、舞妓さんとの歓談の時間のお時間もございます。もちろんお座敷遊びをすることも可能です。
舞妓さんと一緒に優雅で楽しい特別な時間を過ごして見ませんか?

 

 

 

 

 

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